みなさん、こんにちは。
最近、幼稚園生の次女がレゴで家を作ることにはまっています。
以前は1階建ての家を作っていましたが、最近では2階建ての家を作れるように。
私も幼い頃、レゴが大好きでした。現在のように細分化されたパーツではなく、ほとんどがシンプルなパーツでしたが、それぞれを組み合わせてテーブルやイスを作ったり、夢中になって遊んでいたのを思い出します。
子どもながらに「理想の家」を思い描いていたんでしょうね。
さて、マイホームを夢みるわが家。
もし今「どんな家を建てたい?」と、聞かれたら、
いくつかある中でも、「広い洗面化粧台は外せない!」と答えるでしょう。
というのも、以前のブログでも触れましたが、脱衣所が狭いわが家。もれなく洗面化粧台も狭いのです・・・。
夫は朝シャワーを浴びる習慣があり、髪の毛のセットや肌の保湿など、長時間洗面化粧台を使用しています。平日は、子どもたちも同じ時間帯に支度をしているので、引き出しを開ける時や歯ブラシをとる時など、毎回声をかけて夫に退いてもらっている状態なのです。
あとは、次女がまだ小さく、ステップ(踏み台)を使用しているので、ふだんの置き場にも困ったりとプチストレスを抱えるわが家。
なので「ワイドカウンター洗面化粧台」にとっても憧れます!
こちらのカタレルハウスでは、洗面化粧台に椅子を置いています。ゆったりスキンケアをしたい時や、子どもの髪を乾かすときなどあるとありがたいですね。座った位置から鏡が見れるのもとても便利です。
これから子どもが成長した時に、鏡に向き合う時間も、スキンケアグッズも増えていくと思うので、わが家には外せない語れるポイントです。
なにより家族で一緒に支度をしながら、会話ができるのがうれしいですね。
余裕を持って朝の準備ができると、1日の始まりを気持ちよくスタートできそうです!
さて。先ほど出た「どんな家を建てたい?」では、わが家にとって外せない語れるポイントがまだまだあります。
そのおはなしは、また次の機会に語らせてください!