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Apr 08. 2023
特集

語れるポイントのご紹介!~デリバリーボックス~

こんにちは。

先日こちらのブログで妹に3人目の子どもが産まれた話をしました。
本当に新生児っていいですよね。1歳の我が娘も赤ちゃんが大好き。(自分も赤ちゃんのくせに)
どんなにご機嫌ななめでも、赤ちゃんとテレビ電話を繋ぐと「あかちゃん!」と言ってにっこり笑顔になってしまいます。

みんなが大好きな赤ちゃん。イベントごとにたくさんの方からお祝いが届きます。
出産祝い、お宮参り、お食い初め、ハーフバースデー、初節句に初誕生日・・・
事あるごとにプレゼントが送られて、嬉しい反面大変なことも。

それはプレゼントの受け取り。授乳、オムツ替え、お風呂、寝かしつけ。
家にいるのに出られない、とか、インターホンを押して欲しくない瞬間があったりするんです。
再配達を頼んでも、その瞬間にまた授乳中・・・でもすぐ終われない!・・・待って~!となってしまったり。

そこで味方になってくれるのが「デリバリーボックス」。

再配達って、便利でありがたいけどドライバーさんも大変だし、社会的な課題としても大きそう。

国土交通省のWEBサイトにもこんな記載が・・・。
近年、多様化するライフスタイルとともに電子商取引(EC)が急速に拡大し、宅配便の取り扱い個数が増加している一方、宅配便の再配達はCO2排出量の増加やドライバー不足を深刻化させるなど、重大な社会問題の一つとなっています。
(参考:国土交通省WEBサイト 物流ページより)

固い話になってしまいましたが、私たちの子ども世代にとって、より暮らしやすい世の中にしたいなと考える私でした。