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みなさん、こんにちは。
今回の語れるポイントである「デザインアプローチ」。
幼い頃からずっとマンション住まいの私は、
「アプローチ」＝「玄関までの通路」「駐車スペース」
くらいの認識でいました。ところが調べていくと、アプローチは”らしさ“を表現できるところがいっぱい！
せっかくなら「デザインアプローチ」を上手に取り入れて、玄関までのスペースもワクワクに変えたい！ですよね。
それでは、どんな魅力があるのか早速見ていきましょう！
まずはこちらのカタレルハウス。家の直線的なシルエットとは対照的に、ゆるやかなカーブを描いたデザインが魅力のアプローチ。
曲線的なラインにすることで視覚的に広さを感じ、さりげなく玄関に視線が集まりますね。
車のタイヤの痕が残りづらい素材を使用することもできるそう！
きれいをキープできるのは、うれしいですね。
こちらのカタレルハウスは、玄関周りの植栽がアクセントとなって素敵です。シンボルツリーに憧れがある私はぜひ取り入れてみたいです！子どもの成長とともに大きくなっていくのを愉しみたいなぁ。
こちらは夜のカタレルハウス。アプローチの曲線が、ライトの光でほのかに浮かび上がって、まるでやさしく出迎えてくれているかのよう。雰囲気があって素敵ですね～！
さて。先ほどから、次女が写真をのぞき込みながら「わたしこのおうちがいい！」と興奮しています（笑）。前回ご紹介したブログで、ロフトのあるお宅に遊びに行って以来、戸建てへの憧れがますます強くなる次女（私も ）。
これからさらに強くなっていくんでしょう・・・。
と、話は少し逸れましたが、いかがでしたでしょうか？
毎日通る場所だからこそ、こだわりたいですよね！
