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Feb 20. 2024
特集

語れるポイントのご紹介!~たっぷりリネン庫~

みなさん、こんにちは。

最近寒さが本格的になってきましたが、それでも例年に比べると日中は暖かく感じる日も多いですね。わが家は、毎年12月頃に出しているガスヒーターを出さずに2月を迎えています。
例年より暖かいからなのか(あるいは湘南あるあるなのかもしれませんが)、近所ではこの時期でもビーチサンダルを履いてスイミングに行く子や、海辺で遊ぶ子どもを見かけます。冷え性の私は見ているだけで凍えそうですが(笑)、子どもはとにかく元気!羨ましいです。

小学生の娘も寒い日でも海で遊ぶことが多く、冷え切った体を温めるために、帰宅したらそのままお風呂場へ直行しています。

脱衣所が狭く、リネン庫にタオルと洗剤しか置けないわが家。
子どもが二人同時に着替えるには狭いので、冬はお風呂上りに「寒いさむい~!」と言いながら、パジャマが用意されているリビングまで毎回走っていきます。

そんな困ったわが家にあったらうれしいのが、
今回の語れるポイント「たっぷりリネン庫」です。

子育てをしていると、思った以上にお風呂に入る機会がありませんか?
乳児期は、ミルクの吐き戻しやオムツ汚れ。外で遊ぶようになると、手足が泥だらけになって、シャワーでささっと洗い流したり。娘は海で遊ぶと毎回砂だらけになるので、お風呂場へ直行しています。

暑い時期は、おうちでプールをしたり、汗をかいてお風呂に入り直したりと、とにかくタオルが何枚あっても足りない・・・。
なので、たくさんのタオルや着替えを収納できたら、安心ですよね。

子どもがひとりでお着換えできるようになったら、手の届く位置にパジャマを置いておけばママも楽チン!

ほかにも、泥汚れや襟袖汚れなど気づくと増えてしまう専用の洗濯洗剤や、ティッシュやトイレットペーパーなどかさばる日用品も、たっぷり収納できるのはうれしいですよね。

そして、扉を閉めれば、生活感がなくスッキリ!

スッキリ暮らしながらも、収納はたっぷりしたい。
毎日慌ただしく過ごすママにとって、頼もしい味方になってくれそうです!