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みなさん、こんにちは。
今年も残すところ、あと僅かですね。
私は年賀状を書きながら、今年あった出来事を振り返り、良いことも大変だったこともいっぱいあったなーとしみじみしています。
個人的に大変だったことは、幼稚園に通いだした次女の度重なる体調不良と私の松葉杖生活が重なったこと。
娘の病院の付き添いで、私の方が心配されてしまうことがしばしばあり（苦笑）、改めて健康のありがたさを感じる1年となりました。
みなさんはどんな1年だったでしょうか？
さて。寒くなってくると長くなるお家時間。
我が家は今年、リビングの照明を新調しました。照明を変えるだけで部屋の雰囲気って全然違いますよね。
現在住んでいるマンションは、通常より30センチ近く天井の高さがあるため、比較的自由に証明を選ぶことができます。
色々検討した結果、セルジュ・ムーユというデザイナーの吊り下げるタイプの照明を購入。天井の高さを活かしたデザインがとても気に入っています。
内見したときに、決め手の一つが天井の高さだったので、今回改めて良かったと思いました。
そして、私の友人でも新築の建売住宅を購入する際、天井を高くしたお宅があります！通常より30センチ程高くしたそう。
以前遊びに行かせてもらいましたが、背の高い観葉植物がインテリアのアクセントとなって、とっても素敵なお宅でした。
友人曰く、実際の間取りより部屋が広く感じて嬉しいとのこと。確かに開放感がありました！
そしてこちらは、実際のカタレルハウス。「ハイサッシ」を取り入れて、部屋がより明るい空間になっていますね！
天井の高さを活かして、大きめのポスターなどアート作品を飾ってみたり、吊り下げ式の室内ブランコや、ハンモックを設置してみるのも楽しそう。
インテリアのイメージを膨らませるのが、どんどん楽しくなっていきますね。
以上、今回の語れるポイント「天井高め構造」でした！
それではみなさま、体調には気を付けて、よいお年をお迎えください。
来年も引き続き、カタレルブログを覗きに来ていただけたら嬉しいです！
