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カタレルハウスを語るたかみーさん
記事を書いているおかみー
第1回「リビング編」はこちら
第2回「夢みるロフト編」はこちら
第3回は「水回り編」です。
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たかみーさん(以下た)「次の語れるポイントは…これかな?ワイドカウンター洗面化粧台。」
おかみー(以下お)「大きな鏡2面ある化粧台ですね。これは便利…!って思いました」
た「やっぱり出勤時間、通学時間、家族がいると重なるからね。こっちで顔洗って、顔洗い終わったらこっちでセットして、複数人で順番に使える。」
お「そうなんですよね、結構妹のヘアアイロン温めてる時間とか長いんですよね」
二人並んでも余裕です
た「『どいてよー!』ってトラブルになるよりは、みんなが朝から円満に気持ちよく出勤通学できる方がいいよね。」
た「実際便利だと思うこれは。お客さんにも好評だしね」
お「後ろが広いのもいいなって。」
た「この棟は特に水回り広いかな~。そのままこういう風にバルコニーに出れるから、洗濯してもうそのまま楽々だね」
お「リビングにも出れるし回遊できるようになってるんですね!珍しいですよね?行き止まりのイメージありますもん、洗面所って。」
た「洗面所からバルコニーに直接出られると、家事の動線としてはやりやすいんじゃないかな?今は室内干ししてる人も多いけど、広いからこの奥のスペースでも十分干せるし。」
た「ワイドカウンター洗面台からのバルコニー、ここもWebサイトには載ってないけど、語りたいポイントなんだよね!」
お「◯◯◯◯アプローチとか、新しい名前をつけられそうですね!」
新たな語れるポイントの誕生!?
お「水回りは自分ではどうにもできないからこそ、お家選びの時点でこだわりたいですね」
た「この水回りが下にあったりするだけでも生活の仕方って変わるじゃん。例えば水回りを1階に持って行って、2階にもう一部屋作ることもできる。
でもそれをしなかったのは、家事をする人の動きを考えると上はリビングと水回りが一緒にあったほうがいいなって玉ちゃん(設計士の玉永さん)が思ったからなんだよね。
お客さんだけだと気づけないような部分を、設計士含めプロに任せるといいものができる。
そういうところをすごーく考えてるから「建売なんだけど、こんなお家見たことない!」って言ってもらえて、お客さんも総合的に満足度が高い気持ちになるんじゃないかな。」
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たかみーとおかみーのCATAREL HOUSE体験「水回り編」はいかがでしたでしょうか?
同じCATAREL HOUSEでも、土地の形、日当たりなど様々。
画一的な仕様ではなく、その家や、そこに住む人にぴったりとフィットする間取りになっているんですね。(たまながさんすごいっ!)
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