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カタレルハウスを語るたかみーさん
記事を書いているおかみー
第1回「リビング編」はこちら
第2回「夢みるロフト編」はこちら
第3回「水回り編」はこちら
第4回は「エントランス編」です。
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たかみーさん(以下た)「家を買おうって思った時に、単純にモノとしていいってのももちろんあるんだけど」
た「こんな家買ったんだよ~って人を呼びたくなるような家だったら嬉しいよね。人に自慢できる家。」
おかみー(以下お)「新築のおうちにお邪魔するときってお呼ばれする側も高揚感がありますよね」
た「そうすると一番大事なのは意外と玄関だったりする。家の顔みたいなものだからこそ、すごく大事に考えてる。
実用的な面で言うと、シューズクローゼットのスペースを大きめにとることで靴が出しっぱなしにならずにスッキリさせられる。
玄関がぐちゃぐちゃだとやっぱり、入った時にがっかりしちゃうからね。」
お「実家は5人家族だったので、玄関はいつも靴がずらーっと置かれてたな~」
た「家に入ってすぐの廊下も、普通のフローリングでもいいんだけど印象を上げるためにあえて石のタイルを敷いてるよ。
そうすることで、家に遊びに来たお友達も「良い家買ったね!」って思ってくれると思う。そういう、家を買うお客さんの裏側にある想いまで考えた上での作りになっています。
ただこれを敷いとけばいいか、じゃなくて、来る人が見たとき歩いた時にどういう気持ちになるか。」
お「せっかくなら自慢したいですもんね!」
た「そゆことっ!!」
ドン!!!
CATAREL HOUSEでは、玄関に入るまでを「デザインアプローチと呼んでいます。」
今だからこそ必要な「置き配」に対応したポストもあります。
購入した先の先まで考えていることが少しでも伝わっていたら嬉しいです。
駐車場にはスリットが入っていて、水捌けがよくなっていたり、玄関に入る前までにも細やかな気遣いが。
建設中の様子!レアです
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たかみーとおかみーのCATAREL HOUSE体験「エントランス編」はいかがでしたでしょうか?
緊急事態宣言が終わり、少しずつですが日常が戻りつつありますね。
オンラインでも、実際のご見学でも、ご希望の方は、ページ右上のCONTACTからお気軽にお問い合わせください!