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EPISODE
02
企画

家を探した時間も
思い出として語れるように。

  • 高見 勇至
    リブレワークス株式会社 取締役/カタレルブランド全体のマネジメントに加え、自らも現場に立ち、社員育成を通してより良いサービスの提供を追及している。
  • もっと楽しく、良い選択を。カタレルプロジェクトが、
    家探しの流れを根本から変えていく。

    「家探しをしようと思ったら、とりあえずポータルサイトを開く。そんな流れが一般的なのかなと思います。でも実際は、物件情報を眺めていてもリアリティがなく、膨大な情報を前に自分たちにとって最適な選択肢はどれなんだろう、と、どこに相談していいかもわからず悩む人が増えています。せっかくのマイホーム購入の機会、もっと楽しい思い出で満たしてほしい。私たちはそう考え、商品ブランディングに力を入れています。まずは、web上で得られる情報量を増やし、検討しやすい環境を整えること。そして、魅力的な商品ラインナップとコンシェルジュがセットでお客様をサポートすること。家探しの悩みを楽しみに変え、お客様にベストな選択をしていただくための企画を日々模索しています。家を探そうと思ったら、『カタレルプロジェクト』のサイトを開いて、ワクワクする。そんな新しい流れができたらうれしいなと思います」

  • お客様が自ら情報を得られる時代。
    だからこそ、温度感のある企業・担当者でありたい。

    「実際に販売するフェーズで意識していることは、お客様にどう価値を届けられるか、ということ。
    スマホが普及し、お客様が自分で情報を検討できるようになった今、営業担当者に期待される役割も確実に変化してきています。
    物件情報そのものよりも、そこで育まれるライフスタイルを大切に。
    担当者が親身になって入居後の暮らしにまで寄り添った提案を行うことが、お客様の未来への安心につながるのではないかと感じます。
    オンラインが当たり前の時代だからこそ、温度感を大切に『語れる住まい』の価値を届け続けていきたいです」