CATAREL POINT

キッチン横で、収納も集中も休息も。 はかどるスペース



収納や家事、子供の勉強コーナーなど、使い方は無限大。 表に出したくないゴミ箱や、ホームベーカリー、ワインセラー、 お酒類や野菜などのストックスペースとしてはもちろん、 料理の合間に家計簿をつけたり、パソコンで仕事をしたり、 子供の勉強をみたり、本を読んだり、雑貨を飾ったり、はたまた休憩したり…。 コックピットのような感覚で物事が「はかどる」スペースです。
場所による活用シーンの違い はかどるスペースは、キッチン、ダイニング、リビングのいずれかに出現します。 それぞれの場所毎に、使い方は変わってくるので、 参考までに、想定シーンをご紹介致します。

Kitchen Version キッチンの背面やパントリーに設置されたはかどるスペース。 料理の第二スペースとしてもよし、収納スペースとしてもよし。 キッチンの上の限られたスペースだけでは、案外狭いものです。 料理がはかどるスペースです。

Dining Version ダイニングに設置されたはかどるスペース。 子供の勉強スペースにした場合、料理中でも様子が確認できて、子供も質問しやすく、勉強がはかどります。 お父さんの仕事スペースにした場合、合間合間に仕事を進めることができるので、少しでもはかどらせたい仕事に手を付けることができます。 お母さんの作業スペースにした場合でも、家計簿をつけたり、時間のかかる作業をそのままにしておけるので、合間合間に進められると、作業がはかどります。 ちなみに、下の写真のようにベンチシートにすると、向きを変えたりする必要がなくはかどるスペースと併用できて便利です!

Living Version リビングに設置されたはかどるスペース。 ダイニングの場合のように、勉強や仕事、作業スペースとしての活用に加え、 読書や子供のお絵かきだったり、趣味・遊びスペースとしての活用シーンがあります。 ダイニングでもできるのでは?と思いますが、大人も子供もご飯に集中しなくなってしまう可能性があるので、非推奨とします!