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Feb 25. 2020
特集

CATAREL HOUSEを語る

「住んでみないと思いつかないけれど、 あったらもっと豊かな暮らしができる素敵な家の形を 新しい建売住宅の価値として提供したい。」 ―その考えがCATAREL HOUSEの原点です。 住む人それぞれが家族と語れる家、人に対してこだわりを語れる家、それぞれの物語が語りつがれる家、物語が生まれるような家・・・ それは注文住宅でしか叶えられないことなのでしょうか? 住宅のプロが考えて考えて考えぬいた建売住宅こそ、本当はもっと暮らしに寄り添い、人生を楽しめる家にできるのではないか。 私たちはそう考え、理想の家を作ろうと様々な国で新しい建売住宅の形を模索し、住まいのあり方を見てまわりました。 イギリスでは、人々の生活のため豊かで楽しい時間を過ごせる家、代々住み継いでいく住まいがあることを知りました。 実際に滞在すると、久しぶりに朝まで家族で語りあい、大切な人達との交流できたことがとても印象に残りました。

昔ながらの家

お城にも泊まりました。まるでハリーポッターの世界

カンボジアでは現地での生活と家の結びつきを見たり、志を同じくする人たちと家の在り方について話しあい、建売住宅でもそれぞれの家にストーリーのある家というコンセプトを構想しました。

カンボジアの風景。日本ともイギリスとも全く違います

屋上に庭がありました

そうして誕生したのが語れる家=カタレルハウスです。

なくても生活はできるけれど、あったらもっと人生が豊かで楽しくなる設備(カタレルポイント)のある家、たとえば家族皆んなで心地よく団欒はもちろん、趣味に思いっきり没頭できたり、子供たちがのびのびと過ごせたり、子供が巣立った後に夫婦の人生を謳歌できる。

住んだ人ひとりひとりが、色んな人に自分の家の魅力を存分に語れる、自分の好きなことや大切な人たちとの思い出を語れる、それが文化となり語り継がれていく。

そんな未来を楽しみに、たくさんの人に知って、CATAREL HOUSEを体感してもらえるよう、これからカタレルハウスの魅力をご紹介していきます。