Menu
Close
Jan 18. 2021
特集

未知なる語れるポイント!(おうちランドリー編)

こんにちは! CATAREL HOUSEプロモーターのおかみーです。 エントランスクローゼットスカイバルコニーワイドカウンター洗面化粧台など、今まで数々の語れるポイントをブログでご紹介してきました。   しかしCATAREL HOUSEプロモーターとしては、まだ紹介されていないポイント、見に行かないとわからないけど知ったらグッとくるポイントをお伝えしてきたいですよね。 そこで今回は「未知なる語れるポイントシリーズ」と称して、 まだWebサイトの語れるポイントには載っていない素敵なところをご紹介します!   CATAREL HOUSEのお風呂の手前にあるスペース、いわゆる「洗面脱衣所」は、普通のおうちとはひと味もふた味も違います。 なんと... 「ガス栓」 が標準装備されているんですよ!!! 更に… 「室内物干し」(オプション工事)も付けることができます!!!   ガス栓の写真だけ見てもイメージがわきづらいと思いますが、 この2つの設備があると家の中にコインランドリー並みの設備が再現できます。   ただ正直に言うと、おかみーの家の洗濯機は全自動で乾燥までできるタイプなので、最初はあまり要らないかな?と思ったんです。 でも記事を書くために調べていくうちに   「あったほうが絶対いい!」 という意見に変わりました。   全自動洗濯乾燥機の惜しいポイントが、この2つで解決できるんです。 全自動洗濯乾燥機の惜しいところ その① 「洋服の種類によってはめちゃくちゃ縮む」 使ったことある方はわかると思うのですが、乾燥機付き洗濯機があっても全ての洗濯物を放り込めるわけではないんですよね... 洋服なんかは特に、膝下のスカートがミニスカートになったり長袖が七分丈になったりと明らかに縮みます。 仕方ないので気に入っている服は手洗いしてハンガーにかけて外に干しています。 でも、外干しは家族構成を知られてしまうため防犯上も不安になりますね。 外出中に雨に降られてもう一回洗い直したりしたこともあります。   キーーってなりますね。   ガス衣類乾燥機やガスファンヒーターなどを設置すれば、洗面脱衣室が室内物干し部屋になるので、こういったストレスから解放されます。 ガスファンヒーター設置の場合は洗面脱衣室を温められるので、冬場に入浴後のヒートショック対策にもなります。 人気の浴室乾燥機ももちろん標準装備!家族の洗濯物がたくさんあっても大丈夫です。 (キャプション:ホスクリーンという川口技研の室内物干しユニット付き。) (キャプション:ガスファンヒーターがあればお風呂上りに震えることもなくなります。)   全自動洗濯乾燥機の惜しいところ その② 「タオルがぺしゃんこになる」 全自動で洗濯から乾燥までボタンひとつでやってくれるの、すーごくありがたいんです(3時間くらいかかりますが)。 でも、特にタオルは何度も洗っていると肌触りがカサカサ、ボリュームもダウンしてしまいます。 ずっと何でなんだろう、洗剤のせいかな~と思いながら使っていたのですが、 調べたところ「洗濯機の中で何度もたたきつけられる」「弱い風で長時間かけて乾かす」ことでタオルのパイルが潰れてしまうらしいです。 ガス乾燥機であれば「短時間で」「強い温風で」乾かすので、繊維が根元から立ち上がりふかふかのタオルになるんだって。 いつでも良いにおいのふかふかタオルのある生活、憧れますね。 「室内物干し」と「ガス栓」、欲しくなってきましたね。   ちなみにうちの母は「洗濯物はお日様の下で干さないと派」なのですが、 CATAREL HOUSEにはバルコニーやスカイバルコニーにも物干し金物が付いているので、 晴れの日は室外で、天候が悪い日は室内で、と使い分けられるのもグッド。 お日様が出ていない夜や、花粉の時期にも室内干しがおすすめです。 (わたしだったら一年中CATAREL HOUSEの中で干します!)   今後も語れそうなポイントを発見したら、ご紹介していきますね!