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EPISODE
04
想い
進化を重ねる
カタレルプロジェクト。
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プロジェクトメンバー一同仕入れ・企画設計・販売・WEBまで必要とされるサービスについて各セクションが自発的に考える風土がブランドの成長を支える原動力だ。
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コロナ禍で学んだ発想の転換の必要性。
時代の変化に合わせた幅広い提案を。「昨今のコロナ禍では、“テレワーク用のデスクを設けたい”等のご要望をいただくことがありました。
その際、単に造作でデスクをつくる方法もありますが、後々不要になる可能性が高ければ家具で対応するなど、その方のライフスタイルと時代の変化、両方を捉えた解決策を導くことが大切なのだと改めて感じました。
カタレルプロジェクトでは、家そのものよりも育まれる暮らしにコストをかけてもらいたいからこそ、
なるべく無理や無駄の少ない提案を大切にしていきます」
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そのときの家族にフィットする住まいへ。
カタレルプロジェクトならではのアフターサービス。「入居後の暮らしを支えるアフターサービスでも、カタレルプロジェクトならではの選択肢の多さが鍵になると考えています。
例えば、現在カタレルハウスにお住まいの方が10年後、ちょっとここを変えたいな、と考えてカタレルオーダーを利用し、セミオーダーでリフォームするなど。
カタレルシリーズの安心感はそのままに、家族の成長に合わせて住まいも一緒に育てていく。
そんな少し余白のある考え方をお客様にもっとお伝えできると、より安心してご購入いただけるのではないかと考えています。
これからもお客様が“語りたくなる”サービスを追求していきます。進化を重ねるカタレルプロジェクトに、ぜひご期待ください」
