Menu
Close
Aug 06. 2024
特集

語れるポイントのご紹介!~外遊びルーフバルコニー~

みなさん、こんにちは。
暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
気づけばもう8月。いや、まだ8月・・・?
「外はうだるような暑さ、中はキンキンに冷えた寒さ」
なので、体調管理がむずかしいですよね。

夏休み真っ只中のわが家では、次女が幼稚園で習った「ヤッホッホ!夏休み~月火水木金土日 毎日楽しい 夏休み~♪」を口ずさむように歌っているのですが、実際はなかなか遊びに連れて行くことはできません(日中暑すぎますよね)。

みなさんは、夏休みどう過ごされていますか?
小学生くらいまでのお子さんがいるご家庭では、家で過ごす時間が長いのではないでしょうか。かくいうわが家も、予定がない日は動画やゲームに頼りがち。塾や部活に行くようになれば忙しくなるのでしょうが(また別の悩みも発生しそうですが!)、子どもが小さいうちは本当に困ってしまいますよね。

そんな「夏休みのおうち時間、もっと有意義に過ごすにはどうしたらいいの!?」と悩めるママ(もちろんわが家も)に今回ご紹介したいのが「外遊びルーフバルコニー」です。暑さが厳しい今の時期に、ぜひとも熱く語りたいポイントです!

まずいちばんの推しは「広さ」です!約6畳もあるので、子ども用のプールを置いても、スペースにゆとりがあります。
カタレルハウスでは水もお湯もでる混合水栓を設置しているので、気温によってプールの水温調節ができるんですよ。娘は夢中になって遊びすぎると突然唇がむらさき色になっていてガタガタと震えだすことがあるので、これなら安心。特に小さいお子さんは体温調整がむずかしいので混合水栓だとありがたいですよね。もしプール遊びでからだが冷えてしまっても、隣はすぐに室内。人目を気にせずサッと着替えられるのも安心ですね。

そして広さでうれしいことはもうひとつ。「外のお部屋」のような感覚で過ごせること。
次女は最近カタレルハウスを見ると、「あした引っ越そう!」と叫ぶようになってしまいましたが(笑)、もし夏休みをルーフバルコニーで過ごすとしたら・・・と一緒に想像してみると(想像は自由ですね笑)

・小学生の長女は宿題をしたり、お気に入りの本を読んだりとマイペースに過ごす
・次女はプール遊びはもちろん、お気に入りのおもちゃを持ち出して室内とルーフバルコニーを行ったり来たり
・夫は在宅ワークの気分転換に
・私はストレッチをする(なかなか続かないのですが、青空の下ならがんばれそうです!)

そんなふうに、それぞれのペースで過ごす姿が浮かびます。今の季節は紫外線が気になるので、サンシェードを付ければ日焼け対策もバッチリできますね。

そして夜になったらストリングライト(イルミネーション用のLEDライト)を付けて、昼間とはまた違った雰囲気に。夜空の下でごはんを食べたり、夜風に当たりながら、ぼーっと過ごしてみる。そんな時間がとても贅沢ですね。

みなさんは「ルーフバルコニー 」でどんな時間を過ごしてみたいですか?
引き続き、暑い夏を無理せず楽しく過ごしましょうね。