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こんにちは、みなさん!
9月に入り、新しい学期がスタートしましたね。この季節は、子どもたちの学びの舞台も新たな一歩を踏み出す時期です。
さて、3人の子を持つ私の妹が困っています。というのも、長女が宿題のプリントをなかなかやらないのです。それはそうですよね、3歳と0歳の弟たちには宿題がない中、自分だけ静かに勉強をしなきゃいけないなんて。
リビング学習という言葉を聞いたことはありますでしょうか。
最近注目を集めている学習方法の一つで、リビングルームやダイニングルームなどの家族が集まる場所で、子どもが勉強すること。親子のコミュニケーションを大切にしながら、学びの場を共有する素敵な方法です。
ここでもまたカタレルハウスは気を利かせてくれました。
語れるポイントの「はかどるスペース」。
リビング学習との相性がとても良いのです。例えば、
・子どもが座りやすい椅子や机
・適度な明るさ
・テレビやゲームなどの視覚的な刺激をできるだけ少なくする
・子どもが好きな絵本やおもちゃを置く
・子どもと一緒に勉強ができる
などなど。
また、家族が一緒に過ごしながら勉強することで、子どもの学習意欲を高め、家族の絆を深めることにもつながります。
どんな感じか、他の写真も見てみましょう。
ここはキッチンの向かい、ダイニングテーブルすぐ横なので、わからないところがあればすぐママやパパに聞けますね。弟たちが見ているテレビは遠いので集中できます。
キッチンが近いと顔を見ながら勉強できるのが良いですね。
おや、違う使い方もできるみたい!
カタレルハウスによって、いろいろな「はかどるスペース」があるんですね。
住む人に合った使い方のパターンが考えられそうです!