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Jun 18. 2021
特集

新たな語れるポイントのご紹介!~ライティングレール編~

こんにちは! 梅雨シーズンでずっと家にいるおかげで、アクアリウムブーム冷めやらぬおかみーです。 最近私がしみじみと感じているのが、光って本当に大事だなということ! アクアリウムをやっていると、水槽にあたる光があるかないかで見え方だけでなく水草の張り・魚の輝き・貝の寿命まで全て変わってくるんですよね。 私たち人間も光合成はできないけれど、光を浴びることでビタミンを作って骨を丈夫にしたり、日照時間が減ってくると精神が不安定になったりします。 豊かな生活には、光が不可欠だな~!と生き物たちに教えられています。 住む人に安心して語れる人生を送ってほしい!と考えながら日々住まいについて考えている CATAREL HOUSE は、もちろん照明にもこだわっています。 本日は先日のブログでご紹介した昼夜で表情を変える外観の照明に続き、 内装の照明の語れるポイント「ライティングレール」をご紹介します! あらかじめ設置されている黒い枠には、電気が通っています。 「ライティング」レールという名前ですが、ライトだけでなく家電やPCの電源をとったりもできます。 テレビの後ろコードぐちゃぐちゃ問題もスマートに解決できそうです。 電化製品以外は、ダクトレール用に作られているフックを買って装着すればいろんなものがレールから吊り下げられますよ。 ちなみに私は昨年CATAREL HOUSE体験で見たライティングレールに憧れすぎて、木材を買ってきて自分でライティングレールを作ってしまいました。 天井のシーリングライトのみの味気なかった部屋が、ライティングレールを設置したことにより光が自由自在になった感じがします! 植物も照明の近くだと元気になるので、色々吊るして部屋のなかで日々観察するのが楽しいです。 ライティングレールのある暮らし、実感を持っておすすめできます! ぜひ部屋づくりに取り入れてみてください♪ ※画像の手作りライティングレールを参考にする際は、安全に配慮し自己責任の上、設置をお願いします。