新たな語れるポイントのご紹介!~ライティングレール編~
こんにちは!
梅雨シーズンでずっと家にいるおかげで、アクアリウムブーム冷めやらぬ
おかみーです。
最近私がしみじみと感じているのが、光って本当に大事だなということ!
アクアリウムをやっていると、水槽にあたる光があるかないかで見え方だけでなく水草の張り・魚の輝き・貝の寿命まで全て変わってくるんですよね。
私たち人間も光合成はできないけれど、光を浴びることでビタミンを作って骨を丈夫にしたり、日照時間が減ってくると精神が不安定になったりします。
豊かな生活には、光が不可欠だな~!と生き物たちに教えられています。
住む人に安心して語れる人生を送ってほしい!と考えながら日々住まいについて考えている CATAREL HOUSE は、もちろん照明にもこだわっています。
本日は先日のブログでご紹介した昼夜で表情を変える
外観の照明に続き、
内装の照明の語れるポイント「ライティングレール」をご紹介します!
あらかじめ設置されている黒い枠には、電気が通っています。
「ライティング」レールという名前ですが、ライトだけでなく家電やPCの電源をとったりもできます。
テレビの後ろコードぐちゃぐちゃ問題もスマートに解決できそうです。
電化製品以外は、ダクトレール用に作られているフックを買って装着すればいろんなものがレールから吊り下げられますよ。
ちなみに私は昨年
CATAREL HOUSE体験で見たライティングレールに憧れすぎて、木材を買ってきて自分でライティングレールを作ってしまいました。
天井のシーリングライトのみの味気なかった部屋が、ライティングレールを設置したことにより光が自由自在になった感じがします!
植物も照明の近くだと元気になるので、色々吊るして部屋のなかで日々観察するのが楽しいです。
ライティングレールのある暮らし、実感を持っておすすめできます!
ぜひ部屋づくりに取り入れてみてください♪
※画像の手作りライティングレールを参考にする際は、安全に配慮し自己責任の上、設置をお願いします。