Menu
Close
みなさん、こんにちは。
春が近づいてまいりましたね!春といえば・・・そう、新生活!オトナ世代は学生時代のように環境が変わることは少ないかもしれませんが、何か新しいことにチャレンジしたくなる季節です。
そして、今回はそんなフレッシュな季節にピッタリの新しい企画をお届けすべく、カタレルハウスの運営母体であるリブレさんにおじゃまし、社員のみなさんにお話を伺ってきました!
多くの人にとって人生でいちばんの大きな買い物になるであろう「家」。こだわりたいポイントは住む人の数だけありますよね。今回はリブレのみなさんに「なぜリブレを選んだのか」や「今後リブレでしていきたいこと」など、仕事に対する想いなどを聞いて参りましたので、よろしければご覧ください!
それではさっそくですが、まずは、お1人目。玉永さんです。
玉永さんは、横浜生まれの藤沢育ち。大学時代は青森県八戸で過ごし、木造建築の耐震性能評価に関する研究を行っていたそうです。
ーリブレに入社されたきっかけはなんでしょうか?
元々、不動産仲介の営業をしていました。本当は現場の管理をする仕事をしたかったので、本来やりたいこととは違う仕事でした。
ー入社後は、思う存分力を発揮できるようになりましたか?
やりたいことをやらせてもらって、本領発揮できるようになりました。ここに入ってみんなの力になれるようになった気がします。会社は、ベクトルが同じ方向に向いた歯車の集合体だと思うんです。
玉永さんのインタビューは次回に続きます!