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Jun 14. 2024
特集

カタレルハウス・ザ・ヴィンテージのご紹介!

みなさん、こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか?

今回は、カタレルハウスの中でも中古物件をメインに取り扱う、その名も”カタレルハウス・ザ・ヴィンテージ”をリポート。

カタレルブログでは、”語れるポイント”と称し、新築建売のオススメポイントをご紹介してきましたが、今回は、中古物件の良いところと”語れるポイント”をあわせもったリノベーション住宅のご紹介!

住まいのプロが、立地や建物の魅力など、あらゆる角度から検証し、セレクトしたこだわりのヴィンテージ物件の数々。

「新築建売も良いけど、リノベーション住宅も検討中」
「ヴィンテージと新しいモノをミックスさせた自分だけの空間を作りたい」

今回はそんな方たちに向けて、新築ではできないような「語れる」住まいの魅力を、たっぷりお伝えしていきたいと思います!

まずはこちらのカタレルハウス。リノベ前は、ダークトーンの木材を使用し、リビングダイニングが襖(ふすま)で仕切られ、全体的に暗い印象のお部屋でした。

リノベ後は、写真のようにどんなインテリアにも馴染みやすいシンプルな内装で、すっきりした印象に。白を基調とした室内に、ブラックの扉やライティングレールが映えますね。
キッチンも以前はよくある壁付け型でしたが、リノベ後はアイランド型となり、一気にお洒落感がアップ!調理中も家族やゲストを見渡せるようになり、会話も弾みます。タテの空間を活かし、大きめのダイニングテーブルを置くのも素敵ですね!

続いてはこちら!リノベ前は一般的な和室でしたが、リノベ後は”和”と”洋”が融合したモダンな雰囲気に。畳は一歩間違えると、実家感がでてしまいますが(笑)、グレーの畳が洒落ています!両親が泊まりに来た時や子育て中など、畳が一室あると便利ですね。

続いては寝室。こちらもリノベ前は和室でしたが、開放感いっぱいの洋室に大変身!淡いグレートーンの壁がさりげなく効いています。こういったシンプルなお部屋はどんなテイストにも合わせやすく、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応してくれそうですね。

こちらのカタレルハウスではもともとあった梁(はり)を活かし、間接照明を取り入れています。天井の木目クロスの美しさが際立っていますね。キッチンをぐるりと囲むゆとりのリビングダイニングは、リノベーション住宅ならでは。

そして最後はこちら。実際に家具を配置して、住まいのご提案をしています。これぞリノベーション住宅の理想!と思わず言いたくなってしまうような住まいではありませんか?もはや「素敵」以外の言葉が思い浮かびません(笑)。白い空間に植物の組み合わせ・・・素敵すぎる(羨ましいため息)。
ゆくゆくはマイホームをお迎えしたいわが家にとって、インテリアも含め参考になることばかりです!

以上ヴィンテージ物件のリポートをさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

カタレルハウスでは、新築建売・ヴィンテージ物件、どちらにも共通して「住む人に充実した人生を送ってほしい」という想いを込めて、家づくりをしています。

ぜひ、みなさんも自分だけの「語れる」住まいを見つけてくださいね。